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アマモ場のオアシスに溜まる、キンセンイシモチとミツボシクロスズメ。
緑一色が広がるの藻場地の中で華やいだ色が交差するわずかな場所です。
カラフルな色で構成されるサンゴ礁とは違い、アマモ場は単調なパターンと印象を持っている場所でもあるので、こうした場所は特に生命の色が浮き上がって見えます。
ちなみにキンセンイチモチは後ろに見える岩に、ミツボシクロスズメはイボハタゴに居ついて生息しています。
ここで繁殖しているのは、すらっと細長い葉が直線的に伸びるベニアマモです。
さて、このようなアマモ場の風景を水槽へ持ち込もうとすると問題になるのが、生体と水槽の大きさとの関係です。
ベニアマモの高さが20〜25cm程度ですので、底砂を10cm敷いて水面までを10cm空けたとしても40〜45cmは必要となります。
この場合、最低でも60cmサイズの水槽(45cmキューブでも可能かな?)が必要になります。
これでも実際は、アマモ葉の先から水面までが10cm程度しかないので奥行き感を出すには、それなりに配置を考えなければなりません。
90cmでアマモ水槽・・・見てみたい方はいても、やられる方はあまりいないでしょうね。
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